家計簿アプリを銀行口座とつなぐと、銀行のログイン情報をアプリに預けることになります。自動でついた分類が間違っていれば、あとから直す手間もかかります。
だから yen-yen は、銀行口座とつながない手入力の家計簿にしました。夫婦や家族で、同じ家計簿を共有できます。
手で入れるから、使ったお金に気づける
自分で記録すると、その瞬間に使ったお金を意識できます。手で入れるぶん、1件は数秒で終わるようにしました。金額を入れて、口座と分類を選んで、保存するだけです。
4つの分類と、週の終わりの4色のバー
支出は「必要・欲しい・文化・想定外」の4つに振り分けます。羽仁もと子が1904年に始めた家計簿の考え方を、スマホでそのまま使えるようにしました。週の終わりに4色のバーを眺めるだけで、お金の行き先が見えてきます。



円もドルも、使った日のレートで記録できます(28通貨)。予算と支払いの予定も、同じ家計簿で管理します。表示は日本語・English・ไทย・中文の4つです。
ふたりで同じ家計簿を
それまでは Expense IQ という家計簿アプリを使っていました。でも、家族と同じ家計簿をリアルタイムで共有するのは難しく、AI が記録を確かめてくれるような機能もありませんでした。だから、自分で作りました。
夫婦や家族を招待すると、同じ家計簿にそれぞれが記録して、同じ数字を見られます。夫婦や家族で、無理なく家計簿を続けたい人のためのアプリです。
無料でできること、まだできないこと
ひとりで使う家計簿は無料です。広告もありません。手入力の記録、4分類、予算、口座3つまで、家計簿全体の CSV と JSON での書き出し、アカウントの削除まで、無料で使えます。
家族での共有や、明細のテキストを貼り付けて AI が整理する取り込み(保存前に1行ずつ確認します)は、先着100世帯まで無料で提供しています。2026年10月16日の時点で、枠はまだ残っています。枠が埋まったあとも、ひとり用の家計簿は無料のままです。
アカウント登録なしで、サンプルの家計簿を触ってみることもできます。サンプルのデータは保存されません。
まだできないこともあります。銀行やカードの明細を、自動で取り込むことはできません。