「じゃあ、来週の公開日は金曜で確定ですね。」Hear, Hear のトップページでは、サンプルの会議がひとりでに文字になっていきます。発言の横には、話した時刻がつきます。
Hear, Hear は、話した言葉を時刻つきの文字にして残す、ブラウザのアプリです。有料の文字起こしサービスに登録しなくても、会話を残しておけるようにするためのものです。アカウントは要りません。

録音して、読み返して、持ち帰る
録音の部屋で、赤いバーを押すと始まります。話した順に、その場で文字が流れます。音はマイクから録れます。パソコンの Chrome と Edge では、画面の音や、マイクと画面の両方も選べます。この公開版では、1回の録音は5分までです。

止めると、その録音が読む画面で開きます。1行ずつ時刻がつき、行をタップすると、その場面の音声をもう一度聞けます。書き出しは TXT、Markdown、DOCX、SRT の4つで、ファイルはブラウザの中で作ります。決まったことや、やることは、タスクの部屋に自分で書いておけます。表示は日本語と英語を切り替えられます。

3枚とも、2026-10-02 に kensaur.us の展示用に撮ったデモの画面です。2026-10-16 に、公開中のページの文言が同じであることを確かめました。会議も録音もサンプルで、実在の人ではありません。
声の行き先
録音と文字起こしは、このブラウザの中にだけ保存されます。このアプリが録音をアップロードすることはありません。ただし、その場の文字起こしにはブラウザ自身の音声認識を使います。Chrome の場合、声は Google の音声サービスに送られます。サイトのデータを消すと、録音も消えます。音声認識のないブラウザでは、そのことを画面に出します。
無料です
すべて無料で、登録も支払いもありません。この公開版には、要約や、AIによるタスクの下書き、PDFの書き出しはありません。ほかの端末との同期もありません。